初心者でもチャートの見方はすぐ分かる!最初にやるべき2つのこと

FXトレード

 

「取引所はもう準備完了」
「さてこれから、FXの勉強をしたい」

 

そう思い立ったものの、

「右も左も分からず、何をしたらいいのか分からない。」

今回は、そんな人のために一番始めに必ずやっておくべきことを
お話しします。

チャートは間違いなくTraiding viewが一番使いやすい

まずは、チャートを出します。
チャートは、Traiding view(トレーディングビュー)というアプリを使います。

個人のアカウントを持つことで、自分が書き込んだ線や情報が自動的に保存されます。
また、「ウォッチリスト」という自分がよく取引する通貨ペアを登録しておくことで、すぐにチャートを表示させることもできます。アカウントを作っておくことをお勧めします。

メールアドレスさえ登録すれば、誰でも簡単にアカウントを持つことができます。トレーディングビューには、無料版と有料版があります。

違いとして、
無料版で表示できるインジケーターは3つまでと制限されていますが
有料版はインジケーターが無制限で利用できるという点です。

また、有料版ではアラーム設定を使うことができます。自分がアラームが鳴るように設定した価格のところに来たら、知らせてくれるという機能です。

他には、複数のチャート(ドル円とユーロドルなど)を同時に表示することができるといった点も有料版のよいところでしょう。このアプリの準備ができれば、いざチャート分析の勉強開始です。

チャートを見て分からなくても大丈夫!2つのことが分かるだけでチャートの仕組みが分かる!?

チャートを初めて見て、皆さんはどう思いますか?また、どう思いましたか?

「すごいぐちゃぐちゃしている」
「上がったり下がったりでよく分からない」
「さっぱり分からない」

こう思ったのではないでしょうか。

ではこちらを見てください。これを見て何か気づきませんか。
チャートは「意図的に動いてでもいるのか」というようにきれいに決まっていますよね?

これが一番初めに習得すべき「水平線」です。横にこのような線を引くことでチャートが少し見やすくなります。あたかも、「この場で止まるんだ」と意図していたようにチャートが意識しているんです。

水平線を引くと、チャートに規則性があることが分かるので水平線を引くことが大事なんだということを頭に入れておいてください。

1本1本の赤と緑のロウソク足の見方

水平線を引くことで、全体の動きが何となく見えたと思います。次はもっと細かく見てみましょう。

1本1本の棒グラフのようなものが連なってチャートはできています。
この1本1本の棒グラフのようなものを「ロウソク足」と呼びます。

このロウソク足には、2色あるのが分かると思います。

緑色と赤色の2色です。
見ていただくとわかるのですが、緑色のロウソク足は上がっているときに出現する足です。
これを「陽線」といいます。

陽は+ですよね。
ですから、上昇のロウソク足、すなわち買いが強く価格が上がっているということです。

逆に、赤色のロウソク足は下がっているときに出現する足です。
これを「陰線」といいます。
陰は-ですよね。
ですから、下降のロウソク足
すなわち売りが強く価格が下落しているということです。

ロウソク足一本一本見ていくと
「陽線 陽線 陰線 陽線」
「陰線 陰線 陽線 陰線」
のように
上昇しているときもいったん下落してから再度上がったり下落しているときも一旦上昇してから再度下落したりとジグザグしながらチャートができているのです。

ロウソク足を見ることで細かな動きも分かるようになっていきます。

チャートを見るときに大事なのが大きな視点(どの方向にどこを意識しながら動いているのか)と小さな視点(細かくどう動いているか)この2つが大事になります。
そこで、今回水平線とローソク足についてみていきます。

水平線を目立つラインに引いてみる

チャートの中での水平線を実際にどう引いたらよいのかを見てみましょう。
水平線を引く際のポイントは、「目立つ高値、安値に引くこと」です。

「高値?」
「安値?」

高値とは、ずっと上がってきていたチャートが一度止まったところ
安値とは、ずっと下がってきていたチャートが一度止まったところです。

ここに線を引いてみると
きれいに今までも意識された価格
となっているのが分かります。

「意識されている」というのは、多くの投資家がこのあたりで
「安く買ったものをここでいったん売ろう」と思う人が多いところなのです。

チャートは、ずっと上がり続けるわけではありません。
いつか下がる時が来ます。
逆もしかり、ずっと下がり続けることもありません。

いつか上がる時が来ます。

ですから、利益確定をすることで
上昇中でも「売り」でいったん価格が少し下がるタイミングがあります。
下降中でも「買い戻し」でいったん価格が少し上がるタイミングがあります。

今後、自分が「目立った高値」「目立った安値」にひいた水平線の近くに来たら価格が止まる可能性が高いので注目してみてみましょう。

ロウソク足の髭が上と下につく意味

ロウソク足には、買いが強く上昇する「陽線」売りが強く下降する「陰線」の2つがあると話しました。

この陽線と陰線の多くには、「髭」と呼ばれるロウソク足からはみ出す線のようなものが出ることがほとんどです。

ロウソク足に出る髭は2種類ありロウソク足の上に出る髭を「上髭」といい,ロウソク足の下に出る髭を「下髭」といいます。1分足や5分足でロウソク足の様子を一旦見てみて下さい。

例えば、ロウソク足に沿っていったん価格が上がっても最終的には少し下がって上に髭を付けることがあります。この上髭が意味することは、一旦買われる力が強かったが、最終的には売りの力に負けてしまったということになります。

ですから、「買いよりも売りが強い」ということなのでこの後、価格が下落していく可能性が高くなります。

この上髭の長さが長いほど、売りで上髭を作る力が強いということが分かるので、この後、陰線を付けて価格が落ちる可能性が高くなるのではないかと予測できます。

逆に、ロウソク足でいったん価格が落ちたとしても下に髭を付けて最終的には上がって下に髭を付けることがあります。

すると「売りよりも買いが強い」ということなのでこの後、価格が上昇していく可能性が高くなります。

この下髭の長さが長いほど、買いによる下髭を作る力が強いということが分かるので、この後、陽線を付けて価格が上昇していく可能性が高くなるのではないかと予測できます。

もちろん、ロウソク足がすべてこれに当てはまるわけではありませんが、このような考え方を覚えておくとチャートの見方が一気に変わると思います。

これ以外にもロウソク足には細かいものがいくつかあります。こちらに出ているロウソク足の特徴をしっかりと理解するとよいでしょう。

全体の動きとロウソク足の細かい動きに注目せよ

初心者の方がまず理解するのは、全体の大きな動きと小さなロウソク足の細かい動きです。

水平線を引き、ロウソク足の意味を理解するだけでもチャートの動き方に意味があることが分かってくるのではないでしょうか。水平線とロウソク足の動きが分かれば、次のステップであるトレンドをとらえることができるようになります。

ここまで理解できれば、あとはエントリーや利益確定、損切りについて学ぶことでトレードができるようになってくるでしょう。

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