【2020/11/09~11/13 】ビットコイン・為替相場分析

テクニカル考察

ビットコインは調整下落がスタート 押し目か下落か

ビットコインは、調整下落が始まっています。15290ドルから15400ドルほどまで上昇後に再び下落が来るのではないかとみています。14637ドルのサポートラインを割ってくるかが直近の注目ポイントとなるでしょう。

もし14637ドルを割っていった場合は、13874ドル、13502ドルといったところまで下げていくのではないかとみています。13874ドルはこれまで何度かレジスタンスラインとなったところのためサポートする可能性があり、その下の13502ドルは今回の下げ幅と同じくらいの位置となります。

今週は一旦短期ショートでとっていきつつも、全体のトレンドは上昇のためロング中心で考えていきたいところです。

上昇する場合

上昇する場合は、15400~15600ドルを超えてくる必要があります。もし超えていった場合は、再び上昇する可能性が高いとみています。ただ、短期では下落を始めているため、14637ドルのサポートを確認してからロングもしくは15400ドルを超えてからロングしていくのがいいでしょう。

下降する場合

15400ドル付近からのショートを狙い、14637ドルまでいったんとっていくのがいいでしょう。14637ドルを割ると大きく下落するためスイングショートで狙っていくこともできると考えております。重要なラインを割るかどうか、反発があるかどうかを見ておきましょう。

ドル円

ドル円は、アメリカ大統領選の影響を大きく受け、バイデン氏が大統領に有力となってさらに暴落しています。予想していたような動きとなっております。

今後もまだ下落していくとみています。基本的には、ロングは短期で、主体はショートで狙うほうがいいでしょう。最終的には102.281まで下落していくとみております。その後反発して上がるのかさらに下がるのかが焦点となります。

ダウ平均株価

ダウ平均株価は、アメリカ大統領選でバイデン氏の当選がほぼ決まったことから今週は大きく下落していく可能性が出ています。そうなると26328ドルまで再び下落していくのではないかとみています。26328ドルを割っていった場合は、24958ドル付近まで下落していくのではないかとみています。

来週の重要経済指標(左 前回、右 予想)

11月12日(木)
イギリス

16:00 9月 月次国内総生産(GDP) [前月比] 2.1% 1.1%
16:00 7-9月期 四半期国内総生産(GDP、速報値) [前期比] -19.8% 15.8%
16:00 7-9月期 四半期国内総生産(GDP、速報値) [前年同期比] -21.5% -9.5%

アメリカ

22:30 10月 消費者物価指数(CPI) [前月比] 0.2% 0.2%
22:30 10月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比] 1.4% 1.3%
22:30 10月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比] 0.2% 0.2%
22:30 10月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前年同月比] 1.7% 1.8%

11月13日(金)
EU

来週の経済指標は木曜、金曜に重要経済指標があります。特にイギリス、EUはGDPの発表のためポンド系、ユーロ系の動きには気を付けていきたいところです。前回の結果よりも上昇する可能性が高いですが、ヨーロッパのコロナの感染は再び広がってきているため数値との乖離があり、大きく乱高下する可能性があるとみております。

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