【シリーズ第6話】資産運用と資産形成を正しく行うために必要なマインドとは?

コラム

世界情勢に振り回される日本。

今の日本がどれだけ危険な状態にあるかを調べていくと、いつ破綻してもおかしくない状態であるということがわかります。

具体的にどういう状態なのかを追って解説していくと共に、自分の身を自分で守る方法で最も有効な「資産運用」と「資産形成」について、私の見解をお伝えしていきます。

 

お金に対するリテラシーを正しく持ちましょう!

 

資産運用、資産形成どちらにも存在する「落とし穴」

これまで資産運用と資産形成の違いと方法についてお話してきました。

資産形成と資産運用を「さあしよう」と思ってできるものなのでしょうか。

資産形成と資産運用の大きな障壁について第6話では話していきます。

大きな障壁を超えることができなければ、資産形成と資産運用をご自身の力でやっていくことはできません。 間違ったやり方を入れながら、資産形成と資産運用の怖さを知りつつ今後に生かしていただければと思います。  

投資は、楽に稼げるからいいよね

あなたは、投資だけで生計をたてて稼いでいる投資家を見てどう思いますか?

 

「楽して稼いでいていいな」

「好きな時間に好きなように生きていていいな」

「どうせたまたま当たっただけでしょ」

「どれだけリスク取ってんだよ」

このような思いを抱いていないでしょうか。

 

投資というのは、FXの証拠金取引を除いて基本安いときに買って高いときに売る、

ただそれだけです。

しかし、投資の世界で勝てる人は全体のうちの1割と言われています。

残りの9割の人は投資の世界で負けてしまうのです。

 

全員が勝てるということは絶対に投資の世界ではないのです。

大口投資家が小口投資家を食いつぶすゼロサムゲーム

では、なぜ全員が投資の世界で勝つことができないのか。

それは、負ける人がいないと勝つ人がいないという世界だからです。

必ず、売り手と買い手がいるこの市場において全員が勝つことができるということはないのです。

特に、大きな機関投資家や大口投資家は、お金を大きく動かすことができるため市場を支配しています。

ですから、 機関投資家や大口投資家が買い、売りを出すことで高値掴みして買う小口投資家を飲み込んでしまう ということがあるのです。

大口投資家についていく必要がある

投資で勝つためには、多くの小口投資家についていくのではなく、一部の大口投資家の動きを読んでそれについていけばいいのです。

小口投資家は、上がりきっている投資商品の買いをいれること、売り切った投資商品を売ってしまいます。

 

「ここまで上がっているからまだ上がるだろう」

「こんなに落ちたのだからまだ落ちてしまうかもしれないから売ろう」

といった感情です。

 

ここが、大口投資家の狙いどころなのです。

 

値段が高くなったところで大口投資家は売り込みます。 値段が安くなったところで大口投資家は買います。

市場で大事なのは、 大口投資家の心理と一般投資家の心理をしっかりと読めるようになることです。

ただ、大口投資家についていくためには自分でしっかり分析していく必要があります。

 

難しいかもしれませんが、分析する力を折れずにつけていくべきです。

投資は自己責任

SNSの時代となった今、様々なところから情報を取ることができるようになりました。

TwitterやYouTube、Instagramなど多くのSNSで今後どうなるかといった予想を書いている投資家兼インフルエンサーが多く存在します。

 

私もおかげさまで3000人を超えるフォロワー様に見ていただいていおります。

しかし、インフルエンサーたちは無料で自由に情報をアウトプットをしています。

そのためこの情報が絶対に合うことはありませんし、それぞれの考えを持っています。

 

ですから、まったく同じようにトレードや投資をまねることは危険だということです。

投資は自己責任であり、 インフルエンサーに責任は全くありません。

自己分析できる力を身に着ける

投資は自己責任。

ということは、本来他の人の買い時、売り時をまねるいわゆる「ミラートレード」はしないほうがいいのです。

ミラートレードをするにしても、

「このインフルエンサーはなぜここで買ったのか、売ったのか」

といったことをよく考え、検証していくことで自分の分析力につなげることができます。

「歴史は繰り返す」というように相場は、歴史を繰り返します。

投資案件も、これまでに似た案件が過去にあったものの形を変えて再度出現します。

 

以前流行ったときとの違いを明確にして、どこが強みでどこが弱みなのか。

買い時や売り時についても、どのタイミングに優位性があるかといったことを分析できるようにしていく必要があるでしょう。  

 

この力をつけるためには、自分で分析する力を付けなければいけません。

分析をする力をつけるのは、簡単ではありません。

たとえ、失敗や限界を感じてもあきらめずに折れずに、学んでいただきたいのです。

まとめ

投資というのは、簡単に見えて非常に奥が深いです。

簡単であれば、ほとんどの人が投資家になって食べていくことができるでしょう。

 

しかし、現実は違います。

 

9割の人が負ける世界。

しかし、投資は楽なものだというイメージがつきすぎており、勉強すると非常に難しいもののため多くの人は挫折をしてしまいます。

着実に分析力をつけ、かつ検証と練習をつむことができればあなたも1割の勝てる投資家に入ることが可能です。

しかし、独学で1割の勝てる投資家の仲間に入ることは簡単ではありません。

 

私は、資産形成と資産運用の二つに分けて、それぞれどういった方法でどのような分析力を付けてどう投資していくかということを今後も皆様に提供していきます。

投資で安定かつ大きな利益を得るとともに、リスクをなるべく回避する分析力を付けていただけるよう情報を発信していきたいと思います。

あなたに持っていただきたいのは、負けても 決して折れない心です。

 

ミラートレードをしていても、いつか大損をたたく可能性があります。

自己責任であることをお忘れないように。

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